ヒートスリム42°Cは、
貼るだけで代謝が上がって脂肪が燃えるというダイエットパッチです。
この脂肪が燃える時には、
「熱い」って感じるくらいポカポカするんですが、
これを利用すれば下痢や腹痛の症状にいいのでは?って話しがあるんです。
だから今回は、
ヒートスリム42°Cが下痢や腹痛に効果あるかを調べてみました。
ダイエットの話じゃないけどいいですか?
下痢や腹痛の原因に注意!
そもそもですが、
どうして下痢や腹痛になってるのかを考えないとダメですよね。
下痢や腹痛の原因は、
- 胃腸の調子が悪い
- 消化が悪いものや辛いものを食べた
- ストレス
- 生理痛
- 便秘
- 食中毒や腸炎など他の病気
などが考えられると思います。
この中で注意が必要なのは、
- 食中毒や腸炎など他の病気
です。
この場合は温めると悪化する場合がありますし、
放っておいてはいけない状態なので、すぐに病院を受診したほうが良いです。
とくに、
「下痢の他に嘔吐(おうと)や吐き気」がある場合や、
「自分のウンチの色がいつもと違う(赤・黒・白など)」場合は要注意です。
いくら安全なヒートスリム42°Cでも使っちゃダメですよ!
ヒートスリム42°Cが使える下痢や腹痛
上で書いた場合の下痢や腹痛にはダメですが、
- 胃腸の調子が悪い
- 消化が悪いものや辛いものを食べた
- ストレス
- 生理痛
- 便秘
といった場合には、
ヒートスリム42°Cでお腹を温めると楽になる可能性があります。
まとめ
ヒートスリム42°Cが下痢や腹痛をやわらげるという話ですが、
どうだったでしょうか?
もともとダイエット用の温熱パッチなのに、
こんな使い方があるって言うのはビックリですよね。
ただし先ほどから何度も書いてる通り、
下痢や腹痛の原因はちゃんと考えなきゃダメですよ!
カラダの調子が良くない時は、
ちゃんと休んで体調を戻してから、
ヒートスリム42°Cで健康な美しいボディを手に入れて欲しいですね。
他にもヒートスリム42°Cの使い方を紹介しているので、読んでみてください。